さて、4月になって、2月のことを思い出しながら書くというのは、はたまた、なんとのんびりしたことでしょう(笑)このところ、私生活が忙しくて・・・。
言い訳: その1 沖縄から帰って、次の週はバレンタインデーがあり、週末には仙台旅行へ。
その2 ボーリング大会があり、ひなまつりがあり、誕生日が来て、ホワイトデー。
その3 ディズニーランド&シーに3泊4日での旅行。
その他 水曜会というご飯を食べに行く会に入ったこと、お花見等々。
3月には、居酒屋さんメンバーで映画「明日への遺言」を見たり、父とは私の誕生日に、映画「バンテージ・ポイント」を見たのだけど、面白くて、次の日にもう一度友達と見に行ったりと、なんやかんやと映画も沢山見てます。
バレンタインデーには、父のホームの関係者(男女でそれぞれお世話になっている人)に、沢山の義理チョコを配りに行ったのだけど、なんと、義理堅くもお返しが3つあったりして、嬉しかったり、携帯をディズニー携帯に変えたりと、色々変わったことを楽しんでます。
と、前置きがながーくなりましたが、沖縄から帰ってきた3日目のことも、記録、記録。
ホテルでは、父はいつもホームでお世話になる方たちへ、3つのお土産を購入。弟と私には、父とお揃いで色違いのシーサーを買ってくれ、特別に私にはブレスレットも買ってくれました。
かなり広いホテルなんだけど、父もずいぶん慣れて、部屋からレストランまで20分ほどかけて歩いたり、名残惜しむように海を見て、バスで那覇空港まで。
途中、色んなホテルに寄ったのだけど、色んな球団が沖縄に滞在していて、球団を迎える横断幕が色んなところにありました。でも、今年は沖縄でも異例なぐらい寒く、キャンプ地でも選手たちは寒がっていた模様。
空港で、沖縄そばを食べ、(といっても、量が多くて完食はできず)弟をラウンジに案内して、別れました。空港のラウンジには、父を一度連れて行きたくて、様々な修行を重ね、ようやく入れるようになりました(笑)そのメンバーになるがために、数年前に年間60回近く搭乗を続けたのです。そういうことをする人を「修行僧」と言います。
私たちもラウンジでゆっくりしたかったのだけど、また私の移動がタイトスケジュールだったため、ゆっくりできず、慌しく二人で機内に車椅子で優先搭乗し、ふと「はるか」の時間を確認すると、なんと到着の空港に降り立ってから30分しか移動時間がなかった・・・
飛行機では車椅子の場合、優先搭乗で一番最初に乗れるけど、降りるのは一番最後になる。最後に降りていたのでは、間に合わない・・・。荷物も預けたし、ドアサイドで一番最初に出てくることはわかっているけど、それでも空港からJRの駅まで、私一人なら走れるけど、車椅子の父を押して、荷物を抱えては走れない・・・どうしよう・・・と思い、CAに相談する。
「特急の予約時間が○時○分なので、伊丹に着いたらすぐに空港の車椅子で迎えに来てもらって、先に下ろしてもらえないでしょうか?」
何度かのやりとりがあり、その都度CAは「機長に相談して参ります」と言って、丁寧に対応をしてくれる。人騒がせな客で申し訳ないと思いつつ、ちょっと我侭を言ってみる。
なんとかなりそうということで、出口をなるべく普通席の人に使わせないようにして、私たちを先に降ろすように手配してくれ、手際よく空港職員の方が車椅子を押してくださり、荷物を取り、なんとそのままJRの駅まで父を押してくださった!ほんと感謝!
車椅子が置けるようになっている一人がけの席に着き、父も大満足の表情で無事地元に帰りました。父が「今日はお弁当を買って、お父さんのところで食べて行きなさい」と言ってきたのだけど、ちょっと疲れてしまっていたので、断ったものの、なんだか寂しそうだったので、地元の駅でカフェに立ち寄ってコーヒーを飲んだ。
一番この旅行で大変だったのは、ここ。特急を降りてから、カフェの席に着くまでの時間!
片手で父の車椅子を押し、片手で傘と大きなカバンを持ち、カフェに着いたら、父を安全な場所に連れて行って、注文をし、席を取り、コーヒーを持って父と席に着く。
それだけで、私は大汗をかいてしまった。次からはリュックに最小限なものを持って、荷物は送ろう。そして、移動時間には充分な余裕を持とう。
色々反省することは多かったけど、父がすべて打ち消すように、最終日に私たちに
「かけがえのない子どもたち。体に気をつけて、また一緒に旅行に行こう。本当に楽しい旅行を有難う。本当に楽しかった。有難う。」と言ってくれたことで、また次の計画が持ち上がってきているところ。
ホームに帰ると、スタッフの人から「次はハワイですね」などという激励を受け、父もすっかりその気に。しばらく父を見なかったからと、ドンのおばあちゃまが父の部屋を訪ねて来られたりして、その時父は私のためにお茶と栄養ドリンクを買いに行ってくれてたのだけど、しばらくおばあちゃまとおしゃべりを楽しんだ。
おばあちゃまは、父がお茶を「買ってる」と知り、「へぇー!じぇいたくなー。ここで、ただでくれるでー。どんな、えぇお茶か知らんけど、ほぉー、買ってるの!」とズケズケと言われ、おかしくなる。少し前までは、私だってお茶やお水を「買う」ということが信じられなかったことを思い出す。
彼女たちには、旅行とは言わず、うちに帰っていたことになっているけど、沖縄のタクシーの運転手さんが言ってたように、これからも行ける間に色んなところに父と行きたいと思う。
そして、あまりブログに書くことを溜め込まず、更新して参りますので、どうぞよろしく。
あと、変なコメントがあったので、しばらくコメント不可にいたします。